寝れないから、

パソコンつけてみた。

いつ何どき、どうなるかわからないから昨日の自分よりもよりよく生きたいとは思う。でも、一日過ぎることに死に近づいているわけで時間は過ぎるけどよく生きれているのかわからない。よく生きるってどういうことなのかもわからないけど。寝れないときは、余計にそんなことを考えちゃうね。鬱がひどくて死にたいって思ったときもあるけど、やっぱり死って怖い。たまに、死ぬときのことを考えるよ。

昔読んだ、たけしさんの本のことを思いだした。

たけしの死ぬための生き方 (新潮文庫)

たけしさんはわたしが19くらいのときのカリスマって呼ばれてたひとたちが尊敬してた。自宅に写真とか肖像画をたてに入れて飾ってるらしい。映画はキッズリターンくらいしかみてないけど、本はかなり読んだと思う。鋭くて、おもしろくてやっぱりすごい人だ。

真説「たけし!」―オレの毒ガス半生記 (講談社プラスアルファ文庫)

内容は具体的には憶えていないけど、衝撃と影響を受けた。