私の読書の仕方
わたしにとっての読書は、娯楽です。本を読んで何かに役立てようとか、生きる指針に
しようなんて考えはありません。何のために読むのかという目的もないです。だだ、少し
の退屈な時間と天気の悪い日の時間の過ごし方に過ぎません。勉強になるとも思っていま
せん。おそらく、今の自分の環境が娯楽を読書にしているのだと思います。本の世界に吸
いこまれて作者の他の作品を読破したくなることもありますが。
春から夏はほどんど、本を読みません。天気のいい日に家で本を読むだけなんてもった
いないと思うからです。(読むのが悪いとは思いませんが)なので寒くなる秋と冬と悪天
候の日が主に読書の時間になります。
でも、他人の読書の方法ってなんか気になります。いろんな考えがあるみたいですね。
人それぞれなのでどういう読書の仕方をしていてもいいと思うし、これは違うなんて全く
思いませんが。文学とは、なんて語るほどわからないし興味もありません。おもしろそう
だから読んでみるという好奇心のみです。