古代への情熱

古代への情熱―シュリーマン自伝 (岩波文庫)

古代への情熱―シュリーマン自伝 (岩波文庫)

シュリーマンの情熱に脱帽。自伝だからすごい。

にんげんかんけい

さらっとした水のような人間関係が理想。だから、少し距離を置いてしまう。だけど人とかかわりたい。矛盾してるけど。距離を置いているのが計算してるみたいで嫌なのだがどうしてもそうしてしまうのよ。多分それが楽だから。結局、自分中心なんだよなぁ。いいのか悪いのか・・。
なんかさみしくなってきた。(´⌒`)